ホリエモン、久々登場の乙武氏へ「アレがなかったら乙武都知事だったかも」
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が27日、ツイッターを更新し、この日、9カ月振りにテレビ出演を果たした作家の乙武洋匡氏について「アレがなかったらいまは乙武都知事だったかもしれない」とつぶやいた。
乙武氏は27日に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」で、独身となった現在の近況や、離婚の真相などを赤裸々に語った。堀江氏は、4月5日に開かれた乙武氏の40歳の誕生日会にも出席するなど、親交があった。
堀江氏は「いやー、タイミングが微妙でしたねー。アレがなかったらいまは乙武都知事だったかもしれない」とツイート。久々に登場した友人の乙武氏に思いを馳せた。
番組内では、MCの松本人志も「本来なら座っているのは車いすより、都知事のいすやったんやないかと」と突っ込み、乙武氏も思わず大きく首を振るシーンも。ヒロミからも「本当に都知事とかなってから、今の話題出たら本当に大変だったからね」などといじられていた。