海老蔵 子供達が茶々懐妊で「兄弟できるの?!」…麻央大慌て
市川海老蔵(38)が3日、ブログを更新。自身が主演し、2日に最終回を迎えたテレビ東京系時代劇「石川五右衛門」(金曜、後8・00)を長女・麗禾ちゃん(5)、長男・勸玄くん(3)を現実の世界だと勘違いし、ザワついていることを伝えた。
毎週、パパが出演する「石川五右衛門」を楽しみにしていた二人。麗禾ちゃんは特に、パパが画面に大写しになると、画面にチュー(キス)するなど、愛情たっぷり。2日の最終回では、茶々(比嘉愛未)の懐妊が話題となった。
海老蔵のブログによると、「茶々に子ができた!となったとき、麗禾とカンカンが騒ついた」という。二人は「え?!兄弟できるの?!妹?弟?!どっち?!と」とザワつき、母でフリーアナウンサーの小林麻央に「ザワつき」ながら聞いたようで、「麻央は大慌てだったらしい笑」とその様子を伝えた。
海老蔵は現在、妻子と離れ、京都・先斗町歌舞練場での「吉例顔見世興行」に出演中。子供たちとママのほほえましいやりとりを知り、「可愛いねみんな笑 石川五右衛門が本当にパパだとおもっているようです笑 子供の純度は素晴らしいですね」とつづっていた。