大渕愛子弁護士、右胸が脇下まで腫れ上がる 急きょ病院へ
6日に第2子となる次男を出産した大渕愛子弁護士氏(39)が13日、自身のブログを更新し、出産後にできた右胸外側の硬いしこりが大きく脇の下まで腫れ上がってしまったことを明かした。
「出産後、胸の外側に硬いゴリゴリができてしまったことをブログに書きましたが…それが、退院後、右だけみるみる硬くなってしまい、大きくパンパンに。さらには脇の下まで腫れ上がってしまいました」と記した。
母乳を出すため、次男に授乳したり、搾乳したりしているが、次男は「吸ってもらわないといけないので、頻繁に授乳をしようとしたのですが、硬くなってしまった右を吸いたがらなくなってしまいました」という。
「このままでは、乳腺炎になってしまうかも…と思い、病院に電話したところ、15日に予定されていた母乳外来を急遽今日に変更することになりました。今日午後に再び病院に行って来ます。良くなるといいのですが…」と不安をつづっている。
大渕弁護士は2014年8月、俳優の金山一彦と入籍。昨年3月に長男・侑生くんが誕生し、この6日に第2子となる2924グラムの男児を帝王切開で出産した。