松本伊代、小5で決めた芸名は「小りすじゅん」 その由来は…
タレントの松本伊代が29日、フジテレビ系「ワタシが1番知ってます~マニアによる超知識バトル~」に出演し、小学校5年生時に決めていた芸名が「小りすじゅん」だったことを明かした。
番組では、松本のファンやマニアが集まり、松本に関するマニアックな知識を披露していったが、その中で小学校5年時に松本がすでにアイドルを目指しており、芸名も決めていたことが暴露された。
その芸名が「小りすじゅん」。松本は「りすが好きで、じゅんっていうのは、当時宝塚が好きで、宝塚の男役の人は『じゅん』が多かったから」と説明。
それを聞いたMCのオードリー・若林正恭は「ピン芸人(の芸名)みたいですね」と苦笑。しかもファンからは「サインもあった」と暴露され、小学校5年時に練習した「小りすじゅん」のサインも披露していた。