橋本マナミ、紅白リハで「パンツ見えまくり」だった

橋本マナミ
香西かおりとのリハーサルで妖艶なダンスを披露する橋本マナミ=東京・渋谷区のNHKホール(撮影・開出牧)
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 タレントの橋本マナミが6日、フジテレビ系「バイキング」に出演。昨年の紅白歌合戦のリハーサルでドレスのスリットから下着が見えまくるというハプニングがあったことを明かした。

 番組では、金曜レギュラーの橋本と山本彩が紅白歌合戦の裏側についてコメント。橋本は香西かおりのバックダンサーとして、ドレス姿で妖艶な踊りを披露していた。

 だがこのドレス、リハーサルでは、アクシデントが続出。一つはスリットが深く入りすぎていたため、「クルクル回る振りがあって、そのときにパンツ見えまくりで、ワカメちゃんみたいな…」と、人気アニメ「サザエさん」にでてくるワカメちゃんのように、下着がモロ見えになってしまったという。

 結局本番ではスリットの上部を縫い付け、浅めのスリットに変更。また練習中に、背中のホックが外れるアクシデントもあったといい、本番ではホックではなく縫い付けて対処した。

 これを聞いた坂上忍が「(ホックが外れるということは)胸がポロンとなるの?」と聞くと、橋本は「ポロンしそうになるぐらい…」と説明。雨上がり決死隊の宮迫博之は、紅白での橋本の写真を見ながら「すでにポロン、ほぼ出てる状態やもん」と大興奮だった。

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