さんま 豪州のビーチで超極小ビキニ着用 全身日焼けするため
お笑いタレントの明石家さんま(61)が7日、パーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン」で、年末年始の休暇をオーストラリアで過ごしたことを報告した。さんまは全身をまんべんなく日焼けするために、ブーメランパンツと呼ばれるブーメランの形をした超極小ビキニパンツを愛用していることを明かした。
さんまはブーメランパンツを愛用する理由について、「全身を日焼けしたい。短パン焼けしたらいややから。それを防ぐために、短いやつ」と還暦を過ぎても“色気”にこだわっていることを訴えた。
共演者から「えー」と驚きの反応が上がる中、「おれ、ブーメランパンツ以外も持ってきてるよ」とも話し、「誰が見るの?」と聞かれた。さんまは「そら、おれと共にする人」と言って笑わせた。
ブーメランパンツをはいていることがビーチで評判になったそうで、「6日間、違うパンツはいてん」とこだわっていることも明かした。