大月、伍代、細川… 大物歌手たちが続々船村さん悼む
作曲家・船村徹さんの訃報を受け、船村さんに楽曲提供を受けた歌手たちが次々とコメントを発表した。
大月みやこは「突然の訃報に呆然と致しております。お元気でお過ごしと伺っておりましたのに…。本当に残念でなりません。昭和58年に『女の港』で私自身の歌世界を作り上げていただいて以来、私の大切な恩人として長く敬愛申し上げておりました。今は、ただただご冥福をお祈りするばかりです」とコメント。
伍代夏子も「念願の船村メロディーを頂き、頑張っている矢先の悲報…。まだまだ先生の作品を歌わせて頂きたかったです。心よりご冥福をお祈り申し上げます」と悲しみのコメントを発表した。伍代は2017年1月に、初の船村楽曲である「肱川あらし」をリリースしたばかりだった。
大ヒット曲「矢切の渡し」を歌った細川たかしも「船村先生とは先月1月18日先生のパーティーでお会いしたのが最後となってしまいました。先生からは『矢切の渡し』という名曲を提供していただき感謝の一言です。私にとって先生との出会いは本当に素晴らしいことでした。ご冥福をお祈りいたします」とFAXでコメントを発表した。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
芸能最新ニュース
もっとみる中山優馬 錦織一清の直感に「『優馬、正解だな』って言われたのを覚えています」 舞台「あゝ同期の桜」でタッグ実現
北村匠海 「あんぱん」なのに撮影現場で「おにぎりにハマりすぎて」 河合優実「一個前の」
村重杏奈 感激「人力車に乗ってTBSに入ったんですけど、今までいないと思う」
乃木坂46久保史緒里&平祐奈 「2日連続で見に行きました」仲良しペアルックで鑑賞
キスマイ千賀健永 「世間的によく見られていないので」STARTO福田社長絶賛「人として信頼」 バックアップで個展開催
WEST.濵田崇裕 「歌喜劇/市場三郎」7年ぶり復活 第3弾舞台は冥土「クスッと笑えるようなくだらないことも」
TAK-Z「レゲエ界の大谷翔平になりたい」 DJブース&マイクの二刀流で躍動 通算4回目のフェスで東京初進出
松本伊代「かわいい?」 「今日歌いません」もったいぶるも最後に「センチメンタル・ジャーニー」