スタパ最終回 大ファン三谷も無念「いいとも終わった時以上のショック」

 NHKの昼の生番組「スタジオパークからこんにちは」が17日、最終回を迎え、22年の歴史に幕を閉じた。これまで合計3667回、2267人ものゲストが登場。最後は“自称・最多出演”を誇る脚本家・三谷幸喜が「いいともが終わった時以上のショック」と、番組終了を残念がった。

 番組は司会の真下貴アナウンサー、伊藤雄彦アナウンサーに、竹下景子、高畑淳子、清水ミチコのアシスタント3人が一同に介し、NAOTOが奏でるテーマ音楽の生演奏で幕開け。視聴者からリクエストがあった過去の映像を流したり、過去最多出演の加山雄三、べっぴんさんに出演中の井頭愛海をゲストに迎えて最後のトークを繰り広げた。

 その中でVTRで「番組の大ファンだった」という三谷幸喜も登場。「初期の頃はファックスも送っていた」というほどで「非常に残念。いいともが終わった時以上のショック、寂しさ」と、フジテレビ系のお昼の長寿番組「笑っていいとも」終了以上のショックだったことを明かした。

 なぜこれほど番組のファンだったのか。三谷は「いってみれば番宣番組じゃないですか」とスタジオパークの立ち位置を評し、「番宣番組をエンターテインメントとして昇華したのがスタジオパークだった。画期的な発想の転換だった」と、独自目線で番組を評価。そして「僕ら作り手側には欠かせない番組でした!」と、情報トーク番組という大義名分で、自分の作品をしっかり“番宣”できるスタパに感謝しきり。「ありがとうスタジオパーク!さようなら!」と手を振って最後を惜しんだ。

 これにはスタジオの清水も「なんてことを言うんですか」と言いながらも大爆笑していた。

 最後は加山の「海、その愛」の生歌唱で締めくくり。伊藤アナが「ご出演頂いたたくさんのゲスト、視聴者の皆様、22年間、ありがとうございました!」と叫び、拍手で幕を閉じた。

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