高橋真麻 深夜にイノシシを焼いて食す…こんな私を嫁にもらってくれてありがたい
フリーアナウンサーの高橋真麻が19日未明にブログを更新し、深夜にイノシシの肉を焼いて食べたことを明かした。真麻は「嫁に貰ってくれて有難い」と夫に感謝した。
真麻は19日午前2時にブログを更新。油をひいたフライパンの写真も掲載した。「主人は寝ていたので お肉を焼いている香りで起きないか心配していましたが 大丈夫そうです」と夫を気遣ったことを記した。
続けて真麻は「しかし、こんな変な私を嫁に貰ってくれて有難いですね 普通は夜中に猪は食べません」と自覚していることをつづった。
真麻は同時間に続けてブログを更新。イノシシの肉はもらいものだそうで、深夜に1人で食すには相当な量に見える。「脂身を一緒に焼いて それを焼き油にするとめちゃくちゃ美味しいんです」としている。