「プレバト」アナ カメムシ飲み込んだ姉襲った悲劇にスタジオ悲鳴「うわーーっ!」

 「プレバト!!」のアシスタントで知られるMBS・清水麻椰アナウンサーが2日、同局の夕方の報道・情報番組「よんチャンTV」に出演。季節外れのカメムシ大量発生の特集で、身内に起きた事件を明かし、スタジオから悲鳴があがった。

 清水アナは「姉が小学校の頃に、口開けてたら(カメムシが)入ってしまって」と姉がカメムシを飲み込んでしまった事件を告白。「ノドのあたりが熱くなって、そのまま1日、ずーーっと口からカメムシ(のにおいが)…口からというか胃から上がってきてる感じだったらしく…」と説明すると、チュートリアル・徳井義実ら共演者から「うわーーーーっ!」と悲鳴のような叫び越えがあがった。

 清水アナは「(姉は)今も(その)トラウマが」と苦笑していた。この話に、元ビーチバレー選手の浅尾美和は「あるある」とうなずき、口のあたりにカメムシがやってきて、咄嗟に「フッ!!」と吹き飛ばした体験を明かし、「大変だった」と振り返っていた。

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