あびる優 離婚後「引き離され」た娘が9歳に 「泣いた」「何の為の裁判」の声、21年未入籍で次女出産

 タレント・あびる優が5日、インスタグラムを更新。元夫の格闘家・才賀紀左衛門との間に授かった第1子長女がこの日、9歳の誕生日を迎えたことを明かし、離れて暮らす娘への思いをつづった。

 あびるは才賀と19年12月に離婚。離婚当時は長女の親権と監護権を才賀が得ていたが、裁判を起こし、21年にあびるの親権が認められたと報じられた。長女は今も才賀と暮らしている。

 長女の誕生日の5日、「ママとよっちゃんが引き離されてから、ママは1分1秒1日足りともよっちゃんの存在を忘れた事ないよ。よっちゃんには届かなくてもいつもお誕生日は、ママの大切な家族やお友達でお祝いしてるよ」「いつも苦しくて寂しくて切なくて辛くなる。だけどいつか会える事を信じて待ってるよ ママのよっちゃんでいてくれてありがとう♡ 9歳おめでとう。大好きの塊だよ。」とつづった。

 この投稿にはタレント・JOYが「早く2人が笑顔で一緒にいれる日が来てほしいな!」などと反応。フォロワーからも「朝から泣いてしまいました」「早くママと一緒過ごせますように…」「裁判の判決が出たのに、ゆうちゃん同じ母として辛すぎるよ」「早く会えますように」「実の母と娘が引き離されたまま、会わせても貰えないなんて、なんのための裁判」「涙出てきます」など多くの応援、励ましの声が寄せられている。

 あびるは21年2月に一般男性との間に第2子を出産。22年にテレビ出演した際、未入籍だと明かしていた。

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