ジェシカ・アルバ、世界各国からチョコエッグを収集

 ジェシカ・アルバは子供たちのおみやげに世界各国からキンダーサプライズエッグを買って帰っているそうだ。女優業やオネスト・カンパニーの事業の一環として世界をまたにかけて活動しているジェシカは、8歳と5歳の娘が大好きだというチョコレートの中におもちゃが隠された同製品を世界各地で買ってくるのだという。

 ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューでジェシカは「私はTシャツとかのお土産には興味にはないんだけど、日本での日本酒みたいなその地の特産品とかを買うのは好きよ。それに海外に子供たち抜きで行く時は、子供たちがハマっているキンダーエッグを買うの」と明かした。

 ジェシカは出張に出来るだけ子供たちも連れて行くようにしてるというものの、まだ幼い娘たちにとって時差ボケが一番問題になるのだそうだ。「時差ボケが一番難しいわ。最近ニューヨークで9日間過ごしたんだけど、その間は西海岸時間のままで過ごさせたの。そっちのほうがラクなんだもの、だからあの子たちはいつもの7時に寝て7時に起きるっていう生活ではなく、10時に寝て10時に起きるっていう生活になっていたわ。でもヨーロッパやアジアに行くとすごく難しいのよ。だいたい最初の日はできるだけ起こしておいて、疲れさせて夜寝かすっていう風にしているわ。最近はハワイにけっこう行っているの。あそこにはちゃんと旅行でいったことがなかったからすごく楽しんでいるわ。違った文化があるし、かなりアジアの影響を受けているもの。それにパリは公演やミュージアムが最高ね。ロダン美術館は屋内も屋外もあるから最高ね。子供たちも見て回ってアイスクリームを買っているわ」

(BANG Media International)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

海外スターバックナンバー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス