【京都大賞典】ゴールド内田博は好感触

 「京都大賞典」(10月6日、京都)

 京都大賞典で復帰するゴールドシップ(牡4歳、栗東・須貝)は19日、前走の宝塚記念(1着)のあと初めて内田博が騎乗し栗東CWで追われた。

 アスカクリチャン(6歳オープン)との併せ馬で1馬身先着し、6F82秒2を記録。主戦は「動きは良かった。落ち着きが出ているのが何より」と好感触をつかむ。前走時と同様、レースの当週まで時間が許す限り調教に騎乗して仕上げる予定だ。

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