凱旋門賞挑戦の日本馬3頭が帰国

 仏G1・凱旋門賞に参戦したゴールドシップ、ジャスタウェイ(ともに牡5歳、栗東・須貝)、ハープスター(牝3歳、栗東・松田博)が11日早朝、成田空港に到着した。そのまま輸入検疫のため千葉県白井市の競馬学校に入った。今後、須貝勢は滋賀県の吉沢ステーブルWESTで、ハープスターは滋賀県のノーザンファームしがらきで3週間の着地検疫を受ける

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