【京都大賞典】良血馬ボッケリーニが重賞3勝目を狙う
「京都大賞典・G2」(10日、阪神)
5月の目黒記念で2つ目の重賞タイトルを手にしたボッケリーニが中心だ。15年に宝塚記念と天皇賞・秋を制したラブリーデイの全弟。奥手の血統だけに、今後の飛躍に期待がかかる。池江師は「しっかりと休ませて、疲れは取れています。これぐらいの距離が合いますし、ここから大きいところへチャレンジしたい」と意気込む。僚馬ジャンダルムがスプリンターズSを制した勢いそのままに、今週も重賞Vを狙う。
ヒンドゥタイムズは長期休養明けの小倉記念で2着に好走。しまいの伸び脚は復活を感じさせた。斉藤崇師は「去勢して硬さがなくなり、本来の力を出せるようになりました。引き続き状態は安定しています」と、ここで重賞初制覇を狙う。
昨年2着のアリストテレスもエントリー。近況はひと息だが、音無師は「目黒記念はいろいろとかみ合わなかった。今回は手が代わるし、改めてだね」と、鮫島駿との新コンビに期待。他にもマーメイドSを制したウインマイティーに、アイアンバローズ、アフリカンゴールド、ディバインフォース、ユニコーンライオンが参戦。混戦模様だ。
