先日、ラジオ収録でボートピア横浜へ行ったんだ。複数の競艇場のレースがモニターで楽しめる施設なんだけど、やはりボートの迫力はすごい!「あんなに豪快なターンをきめる選手にはどれ位年数がかかるんだろう」って思ったら、ボートに乗り始めて約1年でプロ選手になれるんだって。
「短っ!」って感じたけど、その1年間は学校で寮生活を送りながら、ライバルと厳しい訓練の毎日。やめたければ、誰にも引き止められない世界みたい。でも、さやかが考える「プロ」は、強い精神力がある人。競艇学校で踏ん張れるかが、プロへの第一関門なんだね。「誰よりも上へ行こう!」って気持ちが大切なんじゃないかな。
競艇も芸能界も結果を残してこそ次のチャンスが与えられるもの。「上へ行ってやろう精神」で、さやかもお仕事にチャレンジしていくぞ!
次回は6月22日。じゃばね!!