こんにちわっしょぉーい!田代さやかです。アキレス腱をケガした時、実はいつもと違うコートでフットサルをしていたんだ。普段は、体育館なのに、その時だけは人工芝のコートだったの。やっぱり床が違うと力の入れ具合も変わって、ケガにつながっちゃったんじゃないかな。
アスリートも、球場や競技場のコンディションによってケガをしやすかったり、プレーに影響したりするって話を聞いたことがあるんだ。特に競艇は、海や川を区切って競艇場を作っていることが多いから、水面のコンディションが毎回大きく変わるの。
だから、川の流れや潮の満ち引きでスタートのタイミングが狂ったり、ターンがしにくかったりするんだって。でも、どんな場所でも柔軟に対応できないと、トップ選手にはなれないよね。
悪いコンディションでも、不慣れな場所でも、その中で一番の自分をどう出していけるかが重要!そういうことができる人たちを「一流」っていうんだよね。さやかも、グラビアやバラエティ、舞台など、いろいろなお仕事をさせてもらっているんだけど、毎回現場の雰囲気もスタッフさんも違うんだ。もっと柔軟な対応力を身に付けて、「一流」なんて呼ばれるようになりたいな!
次回は11月23日。じゃばね!