松崎しげる、自身の「黒」歴史を振り返る

友近が司会を務める演歌バラエティ『ザッツ・エンカ・テインメント』(朝日放送)。先日その収録が行われ、ゲストに歌手の松崎しげるが登場した。

本放送では、9(ク)月6(ロ)日が「松崎しげるの日」に認定されるなど「黒」が代名詞となった松崎が、年代別のCDジャケット写真とともに「松崎しげる 黒歴史」を振り返る。「歌番組をよく見ると、僕が黒点になってて(笑)。番組のプロデューサーからは『分からないから、いつも歯を出してなさい』と(言われた)」と、歯と爪には常に気を遣っていることや、今も「10月から2月までは、企業努力として日焼けマシンに入りますね」と、事務所と自宅に日焼けマシンを購入したことなど、色黒の肌を維持するための努力を明かす場面も。

さらに、サクラクレパスが「まつざきしげるいろ」を開発&発売したり、2015年のデビュー45周年には音楽イベント『黒フェス』を開催。それらにまつわる驚きの事実が次々と判明する。この模様は11月30日の深夜1時40分から放送される。

(Lmaga.jp)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

関西最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス