新春ピタゴラスイッチで数学の苦手克服
子ども向けでありながら大人にも人気の教育番組『ピタゴラスイッチ』(NHK Eテレ)。そんなニーズに応えた『大人のピタゴラスイッチ ~ピーマンとハトと数学~』が、1月2日・22時半から放送される。
2002年から放送され、からくりマシンの「ピタゴラ装置」、父親を動かすリモコンの「おとうさんスイッチ」など、数々の人気コーナーを生み出してきた同番組。2013年より毎年新春に企画される『大人の~』では、番組キャラクターの百科おじさんと俳優・片桐仁を進行役に、子どもにはちょっと難しい科学的な概念や考え方を紹介している。
今回は、身近なピーマンやハトを題材に『ある事象』をとりあげて、計算して出す値と、人が想像する値に生じるズレを検証。身近な暮らしのなかに隠された数学の世界を紹介する。また、確率や偶奇性など学校で習うのとはちょっと違う数学の問題も解決。コーナー「フレーミー」や「数えてみよう」を駆使して計算や数式ぬきで伝える。さらに番組史上最大規模のピタゴラ装置も登場。
番組制作の近江寧基プロデューサーは同社のサイトで、「数学が嫌いになるエッセンスは入れていないので、苦手な人も楽しめます。また、番組を見ていない人に自慢できる豆知識もたくさん。大人はもちろん、昔番組を見ていた中高生のみなさんもぜひ見てほしい。学校で学ぶことだけが数学じゃないということが理解できるはず」とコメントしている。
(Lmaga.jp)
