「八方ちゃんがやさしい」に、さんま仰天
「実際どうなん!? 芸人の妻10人」をテーマにトークが繰り広げられた3月13日放送の『痛快!明石家電視台』(毎日放送)。登場したのは、松本伊代(ヒロミ夫人)、木下優樹菜(FUJIWARA藤本夫人)をはじめ、中尾真子さん(桂坊枝夫人)、寺脇志乃さん(月亭八光夫人)ら10人。
「結婚には猛反対があったか?」の質問に、「今の時代100%そうやろ」とさんまは言うが、反対されたのはたった2人。反対されなかったという優樹菜は、「フジモンが親と仲良くて。周りからもフジモンと付き合ってからの方が、(私自身が)良くなったと言われた」とのろける。また、志乃さんは八光と知り合って1年で結婚。「八方ちゃんがすごくやさしくて・・・」と、月亭八方師匠を「ちゃん」付けで呼ぶのに、さんまも仰天。
「芸人の妻ならではの苦労があるか?」には、9人がイエス。優樹菜は「フジモンは家ではすっごい静か。ギャップがありすぎる。友だちが来た時も、フツーのテンション」だと言い、節分の鬼役で豆をぶつけたら、プチ家出をしてしまったという意外なエピソードも披露する。放送は3月13日・23時58分から。
(Lmaga.jp)