四畳半神話大系、京都みなみ会館でオールナイト上映
原作・森見登美彦、監督・湯浅政明で贈る、不毛と愚行の青春奇譚『四畳半神話大系』。2010年にフジテレビ『ノイタミナ』枠で放送された同作品・全11話が一夜で見られるオールナイト上映会が3月25日、「京都みなみ会館」(京都市南区)でおこなわれることに。
京都市を舞台にした同作は、京都大学3回生の男子学生が、1回生のときに選んだサークルによって自らの大学生活がいかに変わるか、その可能性を描いたテレビアニメ。森見にとって初の映像化作品で、『マインドゲーム』の湯浅政明が監督をつとめたほか、脚本にヨーロッパ企画の上田誠、キャラクター原案に中村佑介という関西のクリエーターらも参加。徹底的なロケハンによる独特な空間設定、文字数の多い小説的なセリフなど、これまでのテレビアニメの概念を覆し、サブカル界隈では「傑作神アニメ」と絶賛された。
今回の『四畳半神話大系』オールナイト上映は、そのスタッフが再び集結したアニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の劇場公開記念としておこなわれるもの。異端のテレビアニメ全11話を、舞台となった京都の空気感とともに堪能できる絶好の機会だ。深夜0時~翌5時まで。オールナイトにつき、18歳未満は入場不可。前売一般は2800円、前売学生は2500円、当日券は3000円(9:30より販売)。
イラスト/中村佑介 (C) 四畳半主義者の会
(Lmaga.jp)
