球児キャッチボールでナックル“試投”
カブスの藤川球児投手は25日、ドジャースとのオープン戦には登板せず、約1時間の軽めのメニューで調整した。キャッチボールではナックルを“試投”したり、練習の合間に同僚とふざけ合うなど、終始リラックス。
前日はオープン戦初登板だったが「(日本で)600試合近く投げてるんで。こっちではルーキーですけど、そこまでのルーキーではない」と淡々と話した。
カブスの藤川球児投手は25日、ドジャースとのオープン戦には登板せず、約1時間の軽めのメニューで調整した。キャッチボールではナックルを“試投”したり、練習の合間に同僚とふざけ合うなど、終始リラックス。
前日はオープン戦初登板だったが「(日本で)600試合近く投げてるんで。こっちではルーキーですけど、そこまでのルーキーではない」と淡々と話した。