新移籍制度期限は15年オフまで3年間

 日本プロ野球機構と米大リーグ機構で合意しているポスティングシステムに代わる新移籍制度の有効期間が15年オフまでの3年間であることが9日、分かった。関係者が明らかにしたもので、日米双方の決議機関による承認を待って正式発表されるという。新制度は、日本の球団が選手の移籍金を2000万ドル(約20億円)を上限に決めることができ、選手は複数球団との交渉が可能となる。 

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