ホーム大リーグ大谷翔平 術後最長20メートルの距離でキャッチボール 2024.04.25 大谷翔平 術後最長20メートルの距離でキャッチボール 拡大 「ナショナルズ1-4ドジャース」(23日、ワシントン) ドジャースの大谷翔平選手(29)はナショナルズ戦前に、昨年9月に受けた右肘手術からのリハビリで最長となる約20メートルの距離でキャッチボールを行った。3月25日の投球プログラム再開後は2、3日に1度のペースで約12メートルの距離を投げていた。 大谷は投球フォームを入念に確認し、相手に球筋を尋ねながら約60球を投げた。左翼でのキャッチボールから引き揚げる途中にも立ち止まり、球団トレーナーと体の使い方をおさらいした。 続きを見る 関連ニュース 「翔平の話をしていい?」大谷衝撃弾に同僚アウトマン驚き隠せず「あんなの見た事ない」「ありえない」繰り返す 大谷の同僚 ド軍ベッツが取った咄嗟の行動に称賛の声 敵選手の異変察知「ベッツは聖人」「素敵」「心が温かくなった」 大谷翔平に思わぬ敵?打席で何度も虫払う仕草 ネット反応「虫にも好かれ過ぎちゃう」「また攻撃される大谷くん」 大谷翔平 雰囲気違う?レアな私服姿で試合後に取材対応 ベージュ長袖シャツ×濃紺パンツが新鮮 大使が大谷&山本と3ショット投稿 在米日本大使館がナショナルズとドジャースの好ゲームに感謝「野球は日米の友情に重要」 編集者のオススメ記事 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 大リーグ最新ニュース もっとみる