ハム・栗山監督がアオダモ植樹に参加

 日本ハムの栗山英樹監督が4日、北海道・栗山町の栗の樹ファームで「バットの森づくり植樹」に出席した。

 野球のバットとして採用されているアオダモの木の安定供給確保へ、栗山監督は2000年に設立されたアオダモ資源育成の会の活動に参加している。この日は地元関係者約130人とともに、アオダモポット苗100本を植える活動を行った。「こうやって汗を流すと原点に返ることができる。(活動を)続けなきゃいけない」と話した。

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