浅田真央優勝の瞬間最高視聴率34・8%
2013年12月9日
5日から8日にかけてテレビ朝日系で放送されたフィギュアスケート・グランプリファイナルの中継視聴率が9日、分かり、男女のフリーで羽生結弦、浅田真央が優勝を決めた6、7日はいずれも20%超、取り分け浅田が優勝した7日の瞬間最高視聴率は34・8%に達し、ソチ五輪へ向けて期待の高さが数字となって表れた。
4日間の視聴率内訳は以下のとおり。男女ショートが行われた5日は16・0%(瞬間最高25・0%)男子の羽生が優勝した6日は21・0%(同28・8%)、女子の浅田が優勝を決めた7日は23・1%(同34・8%)、エキシビションが行われた8日は11・2%(同19・0%)だった。(数字はビデオリサーチ調べ=関東地区)
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