桐生祥秀、大学タイの10秒05で優勝
「関東学生陸上対抗選手権・第1日」(16日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)
男子100メートル決勝が行われ、日本歴代2位の10秒01の記録を持つ桐生祥秀(18)=東洋大=は、自己2番目の記録で、大学生タイ記録の10秒05(追い風1・6メートル)をたたき出し、初優勝を飾った。
自身2度目となる10秒0台のタイム表示を見て、思わずガッツポーズ。「集中して走れた。(タイムの出る)織田記念じゃない場所でセカンドベストを出せたのでうれしい。優勝を狙った中で結果としてタイムが出る。自分が前から目指していた形なので良かった」と笑顔が弾けた。
女子100メートルはロンドン五輪代表の土井杏南(18)=大東文化大=が、11秒59の大会記録で初優勝した。