ホームスポーツ競泳W杯、萩野が日本新含む2冠 2014.10.29 競泳W杯、萩野が日本新含む2冠 短水路第6戦、東京大会最終日 拡大 短水路(25メートル)で争う競泳のワールドカップ(W杯)第6戦、東京大会最終日は29日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子200メートル個人メドレーで萩野公介が自身の短水路日本記録を0秒23塗り替える1分51秒27で優勝した。 瀬戸大也が1秒28差の2位、入江陵介は4位。萩野は200メートル自由形も1分42秒62で勝ち、入江は200メートル背泳ぎで5位だった。 女子100メートル自由形は内田美希が52秒69の短水路日本新記録で3位に入り、男子50メートル自由形は塩浦慎理が21秒38で勝った。 続きを見る 関連ニュース 瀬戸400個メV 萩野との勝負に闘志 萩野公介、専門外100M自由形で5位 競泳短水路、瀬戸が400個メV 競泳、萩野「気持ちで負けない」 萩野「もっと頑張る」ア大会から帰国 編集者のオススメ記事 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… スポーツ最新ニュース もっとみる