ジャンプ男子、伊東26位 W杯個人第2戦
【リレハンメル共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は5日、リレハンメルで個人第2戦(HS100メートル、K点90メートル)が行われ、日本勢は伊東大貴(雪印メグミルク)が91メートルの116・8点で26位となったのが最高だった。葛西紀明(土屋ホーム)は90メートルの114・2点で30位に終わった。
強風のため、予選は中止。選手の安全性を考慮してジャンプ台をラージヒルからノーマルヒルに変更して試合を実施したが、風が収まらず、1回目終了後に打ち切りとなった。セベリン・フロイント(ドイツ)が94・5メートルの129・7点で、今季初勝利。
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