バレー、豊田合成や東レなど勝利 女子は日立、NECが連勝

 バレーボールのプレミアリーグは13日、広島県立総合体育館で男子のプレーオフが始まり、レギュラーシーズン1位の豊田合成が同3位のジェイテクトに3-0で勝った。同2位の東レ、同4位のパナソニックも白星発進した。

 東レは2連覇を目指す同6位のJTを3-1で下し、パナソニックは同5位の堺にストレート勝ちした。

 女子はレギュラーシーズン3位の日立が、同2位の久光製薬を3-0で破り、2連勝を飾った。久光製薬は2連敗。同5位のNECも、同4位の岡山シーガルズにフルセットで競り勝ち2連勝とした。

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