マリエ、留学は「ゲイ多くて」収穫なし
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ファッションデザインの勉強のため渡米し、昨年5月から芸能活動を制限していたタレント・マリエ(25)が2日、都内で映画「マリリン 7日間の恋」DVD&ブルーレイ発売記念イベントに登場。1年3カ月ぶりに本格的に仕事復帰した。
白いドレスで登場したマリエは「お久しぶりです」と緊張の面持ちであいさつ。ファッションデザインの勉強のためニューヨークの名門・パーソンズ美術大学に入学し、約8カ月で修了し、“卒業”した。
学生生活中の出会いを問われると「ホントにゲイの方が多くて。何も無かったと言ったらうそだけど“持って帰って”来るほどのものは…。ごぶさたです」と“収穫ナシ”に肩を落とした。
これからは本格的に芸能活動を再開させる。ブランクに不安もあるというが「スギちゃんに会いたい。皆は飽きてると思うけど、私にはまだ通用するから!」と早速毒舌のマリエ節で時の人にラブコールを送っていた。