タレントの三津谷葉子(27)が12日、都内で写真集「27＋３」（ワニブックス刊）の発売記念イベントを行った。

　この作品でヌードに初挑戦。自身の提案で脱ぐことを決め「どうせならいっちゃおうと言いました。新しい自分に出会えればと思って」と語った。撮影中は、スタジオを全裸で“徘徊（はいかい）”していたという。三津谷は「素っ裸でぷらぷらしてました。スタイリストさんが『何か着て！』って、焦って追いかけてきてました」と、貫禄（かんろく）の脱ぎっぷりを明かしていた。