ロザン菅が成功祈願、仁鶴役で主演舞台
高学歴漫才コンビ「ロザン」の菅広文(すが・ひろふみ)が8日、大阪市の法善寺で主演舞台「吉本百年物語 深夜のキラ星~スター誕生~」(大阪・なんばグランド花月、11月7日から)の成功祈願を行った。
吉本興業の大先輩、笑福亭仁鶴を演じる菅は「(仁鶴のものまねで有名な)モンスターエンジンの大林(健二)が仁鶴師匠を演じるもんだと思ってました」と笑わせた。
物語は、昭和41年の落語界。仁鶴が新喜劇女優、隆子と結婚しスターになるまでの苦労と、母子家庭だった桂三枝(現在の桂文枝)が母が望まない落語家への道を選択するまでの葛藤を描く。
三枝の母役を音無美紀子、隆子役を未知やすえ、若き日の三枝役を間寛平の長男でミュージシャンの間慎太郎が演じる。
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