近藤真彦 首都高での車線変更ダメ
歌手でレーシングチーム監督の近藤真彦(48)が20日、都内で、首都高速道での事故を減らすプロジェクト「東京スマートドライバー」のトークショーに出席した。
「首都高はよく走る。渋滞していると、つい車線変更したくなるけど“ダメ”と自分に言い聞かせている」と安全運転をPR。5歳の長男に話が及ぶと「いつも歩道を走りっぱなしだから、車道に飛び出さないことだけを気をつけている」とパパの顔を見せた。
また、所属事務所のジャニー喜多川社長(80)が16日に追突事故を起こしたことについては「何もないです」と特にコメントしなかった。