生田斗真主演ドラマ、初回平均13・5%
23日にスタートした生田斗真主演のフジテレビ・関西系ドラマ「遅咲きのヒマワリ・ボクの人生、リニューアル」(火曜、後9・00)の初回平均視聴率が関東地区で13・5%であることが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。
秋の新ドラマは「遅咲き‐」で勢ぞろい。プロ野球のセCSファイナルステージに視聴率を食われる形となり、注目のSMAP・木村拓哉主演のフジ系「PRICELESS‐」が16・9%と20%を割り込むスタートだった。
第1位はテレビ朝日系「相棒season11」の19・9%、2位はNHK朝の連続テレビ小説「純と愛」の19・8%、3位はテレビ朝日系「ドクターX」の18・6%となった。