爆笑問題が同じ日に同じ医師でのど手術
ウイルス感染による伝染性単核球症と肝機能障害を併発し、都内病院に入院していたお笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二が22日、都内スタジオで復帰会見を行った。いまだにへんとう腺のはれがひかないため、ハスキーな声で「いろんな方面にご迷惑をおかけしました」と頭を下げた。へんとう腺が完治するまで、しばらく入院したまま、仕事先に通うという。
さらに、12月18日にはへんとう腺の除去手術を行うことも明かに。この日は、当初から相方の太田光がポリープの除去手術を予定しており、同じ日にコンビで“ダブル手術”を行うことになった。同じ医師が担当するという。
太田は手術翌日には退院できるが、5日間は声を出せなくなるため、レギュラーのフジテレビ系「笑っていいとも」には筆談で出演する予定。田中は、手術後1週間ほど入院することになるという。
田中は13日に緊急入院。ウイルス感染でのどが腫れてパンパンになっていたことを太田が明かしていた。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
芸能最新ニュース
もっとみる純烈卒業の岩永洋昭【独占手記】「正直寂しいけど、それ以上にワクワク」いざ世界へ!
えびちゅう卒業&芸能界引退…小林歌穂が胸中激白 活動11年に「浦島太郎みたいな気持ち」
氷川きよし、復帰後初シングルは小室哲哉とのダンスチューン!自らオファーで豪華コラボ実現
麒麟・川島「一発当ててやろうっていう意気込みが」NHK番組の熱意ひしひし
DJ KOO「これからバズるアイドルを選んだ」主催イベントに39組のアイドル参加
フジコーズ藤本理子「ついに来ちゃった」感極まる 「オールナイトフジコ」フジコーズ卒業式
岸和田出身の大江裕、自費制作「岸和田音頭」を市に贈呈 ミャクミャクも登場
小林歌穂、えびちゅう卒業を発表 ブログに長文掲載「魔法が解けるまで青春を謳歌したい」