叶恭子 空き時間に相手役男性とSEX
叶恭子は09年、自身のエッセイ「トリオリズム」を基に製作された女性のための官能映画に主演した。敬虔(けいけん)なクリスチャンとして育てられた少女(マリア・コッキャレッラ・アリスメンディ)が奔放な美女(叶恭子)と出会い、女として愛に目覚めていくまでをオールイタリアロケで撮影。メンズ(男性たち)だけでなく、女性の心までもかき乱すヒロインを演じ、マリアとは官能的な女性同士のラブシーンもある。同映画の舞台あいさつでは、叶美香が、撮影の空き時間に相手役のイタリア男性と恭子が個室でSEXしていたことを明かす一幕もあった。
【以下、09年5月10日の本紙より】
華やかな映像美とともに描かれる究極の愛と性の世界叶姉妹が9日、姉、叶恭子(46)の初主演映画「イル・ベント・エ・レ・ローゼ」の公開初日舞台あいさつを都内で行った。恭子のエッセー「トリオリズム」を原案にした同作は、全編ラブシーン満載。妹・美香(41)は「撮影の休憩中も姉は、相手役のイタリア男性と個室で本番中で…」と暴露。恭子は「演技の予行演習してたの」とウフフ。前日には劇場に展示していた劇中で使用したパンティーが盗難されるハプニングもあったが、恭子は「何に使用するのかしら」と不思議がっていた。