お笑いコンビ「クワバタオハラ」の小原正子が（３７）が公式ブログで、老眼になったことを告白した。

　昔から視力がとてもよく、ずっと２．０だったという小原は、「こことこ半年くらい。。。。！！どーも新聞が、読みづらい　気づいたら新聞を遠くに持ってる」などとこの半年で“異変”を感じてきたことを告白。「もしや。。。。。。？！老眼か？！！！！！！！うそでしょーーー」とおそるおそるメガネ屋さんに視力検査を受けに行き、「これってもしや老眼ですか？？？？」と聞いたところ、「ですねっ　始まっています」とあっさり老眼を認められたという。

　衝撃を受けた小原だが、気を取り直して、老眼鏡と悟られないよう、おもいきりオシャレなフランス製のフレームのメガネをオーダーで作ってもらったという。

　老視（老眼）は、一般的に４０歳以上の男女に起こり、年齢とともに進行する。近く（目から３０センチ以内の距離）のものを見ると、ピントが合わず、ぼやけて見える。若いころに視力のよかった人の方が、早期に老視（老眼）が悪化する傾向がある。