北斗晶「ストレスでじんましん」に参る
元プロレスラーでタレントの北斗晶が17日、手術後の心と身体のストレスで、じんましんに悩まされていることを自身のブログで明かした。
北斗は2月20日に右膝前十字・後十字じん帯損傷の再建手術を受け、4月上旬に退院。4月17日には松葉杖姿のまま、イベントに登場し、仕事復帰を果たしている。
北斗は17日、採血でのアレルギー検査の結果、食べ物によるアレルギーではないことが判明したことをブログで報告。「蕁麻疹(じんましん)だけは、我慢が出来ませんわ~手術による体へのストレスと心のストレスなんだとさ」とじんましんの原因が心身のストレスだったことが分かり、へこんだ様子でつぶやいた。
4月の仕事復帰の場でも、入院中にじんましんができたことを明かしており、今月15日のブログでは「あたしの体も入院生活してる時から、体質が変わったのか蕁麻疹が慢性化してしまって…蕁麻疹って本当に辛いわ~」と触れていた。
プロレス界きっての鉄の女、鬼嫁もじんましんには勝てないようだ。