市井紗耶香、新たな妊娠線に思い複雑
元モーニング娘。でタレントの市井紗耶香が、3月25日に長男「タオ」君を出産したことによる妊娠線を発見、様々な思いに包まれている。
市井はかねてから妊娠線を母親の勲章だと思い、これまでに2児を出産したことで出来た線を誇りに感じていた。とはいえ、「お腹、太もも、胸」‐たくさん出来た妊娠線を見ると複雑な思いもわいてくる。
そこへ、第3子出産から3カ月たって「タオの分の妊娠線は出来てない!と思ったら」‐13日の公式ブログで報告している。
「おへその上に新たな妊娠線発覚!うわーまた出来てしまった」と発見した妊娠線の写真を公開しながら「今回はなかなか消えない。というか薄くならない…おへそを軸に、縦じわがズレて入ってるんだよね、私」としみじみ見入ってしまう。
そして結局は「ま、これもまた良い記念…かな?」と増えた勲章に我が子への思いを重ねる市井だった。