山岸舞彩 ミニスカで「どうぞ見て」
日本テレビの報道番組「NEWS ZERO」のキャスターを務めるフリーアナウンサーの山岸舞彩が30日に放送された日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演。「どうぞ見てください」と超ミニスカ姿を披露し、司会の東野幸治らをメロメロにさせた。
NHKのスポーツ番組でキャスターを務めていた時代は、ミニスカート姿が定番で、「週末の恋人」と呼ばれた山岸アナ。今年4月から移籍したZEROでは、ミニスカを封印している。
番組スタッフからの「ぜひミニスカで」の要望に応え、「行列‐」に花柄プリントの超ミニワンピースで登場した山岸に対し、東野は「オープニングトークしゃべりながら、オレ、3回ぐらい、脚見たで」と鼻息荒く告白。「どうぞ、見てください!」と山岸が応じると、宮迫博之らレギュラー男性陣が「え~っ!?」と歓声を上げて、大喜び。東野が脚をなめ回すように見つめるなど、スタジオ内が浮き足立った。
番組中は、最前列でイスに座り、美脚を披露。パンチラを気にして、終始、スカートの“谷間”を気にするように、手を置いてガードしていた山岸は「彼氏の好きなことにはついていくタイプ?」と聞かれ、「私はそのタイプです。一緒に楽しみたいです」と恋愛観を語るなど、トークでも番組を盛り上げていた。
ミニスカ&美脚が常に話題になる山岸。実はモデルとして活動していた「東レ2006年水着キャンペーンガール」にも選ばれ、芸能活動も行っていた。2005年11月にビキニ姿での発表会見が行われ、山岸は当時18歳。公表されたスリーサイズはB84、W57、H84。股下は82センチ。「将来は女優になりたい」と目を輝かせて話していた。