フリーアナウンサーの高橋真麻(31)が５日、都内で、米映画「ホワイトハウス・ダウン」（16日公開）のＰＲイベントに、サッカー元日本代表の田中マルクス闘莉王(32)と登場した。

　主演俳優のチャニング・テイタム(33)がタンクトップ姿であることにちなみ、会場にはタンクトップ男子42人が集結。“オトコ臭”が漂う中、肉体美をまぶたに焼き付けた真麻アナは「すごく刺激的で、息ができな～い！！免疫がないから、クラクラしちゃう」とうれし恥ずかし。対照的に闘莉王は「女子のタンクトップでも、良かったんじゃないですかね！？男ばっかりで、居心地が悪い…」とぼやき節だった。