辻希美に5歳長女が手作りハンバーグ
先月22日から無菌性髄膜炎症候群で入院、ようやく元気を取り戻しつつあるタレントの辻希美(26)が2日、5歳の長女が作ってくれたハンバーグを食べて感激した。
辻の入院中、ブログ中で「ノア」と呼んでいる長女は義母が面倒を見ているが、2日昼に義母が辻を見舞いに訪れた際、ノアちゃんと一緒に作ったというハンバーグを持参してくれた。辻はその喜びを早速、ブログで伝えている。
「一生懸命こねてこねて ママはパンが好きだからってパン粉を沢山入れて作ってくれたみたいで…」
小さい手がミンチやパン粉と格闘する様子が、辻の目に浮かぶ。
「形作って、バンバン叩いて、焼いて…ノアが一生懸命作ってくれたハンバーグ お昼に食べたんだけどビックリする位美味しかった 本当に美味しかった」
辻は2日朝のブログで「今日は少し頭が痛いけど、朝から調子がいいです」と記し、食事もようやくきちんと取れるようになったと報告している。しっかり食事を取って体力を回復することが、今の辻にとっては最も大事。ノアちゃんのハンバーグは、ママの回復をしっかり助けてくれるはずだ。