米倉涼子「ドクターX」今期1位発進
17日にスタートした女優・米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜、午後9・00)の初回視聴率が、関東地区で22・8%を記録したことが18日、ビデオリサーチの調べで明らかになった。
昨秋放送の第1期作が、12年の民放ドラマ最高の24・4%(最終回)をマークした注目作が、異例のハイレベルな争いとなった今クール民放ドラマ1位の数字で好発進した。
瞬間最高は物語最終盤の午後10時5分から7分にかけて29・5%をマークした。
【今期民放ドラマの初回視聴率】
▽フジ「リーガルハイ」(主演・堺雅人)21・2%
▽テレ朝「相棒」(水谷豊)19・7%
▽TBS「安堂ロイド」(木村拓哉)19・2%
▽フジ「海の上の診療所」(松田翔太)15・6%
▽フジ「ミス・パイロット」(堀北真希)15・0%
◆「ドクターX」とは
「私、失敗しませんから」が決めセリフの一匹狼の天才フリー外科医・大門未知子(米倉)が、権力に支配された大学病院で、数々の衝突を起こしながらも、難手術を次々に成功させてゆく医療ドラマ。
第1話は冒頭で、大門が骨折して安楽死処分確実の競走馬の手術に成功するという型破りなスタート。この凄腕を目にした帝都医科大学付属病院の女帝、内科統括部長・馬淵一代(三田佳子)から、ある特別患者の手術を依頼され…とのストーリーが展開された。
◆関西は「リーガル」が1位
なお17日の「ドクターX」の初回は関西地区では19・8%(瞬間最高26・8%)の数字で、初回視聴率ではフジ系「リーガルハイ」(23・1%)が1位。