AKB48ドラフト候補者が前座出演
AKB48グループが11月10日に実施するドラフト会議での候補者29人がドラフトに先立つ4日、各劇場公演の前座として出演することになった。AKBグループの公式ホームページで28日、発表された。
各劇場ごとの出演メンバーは以下のとおり。
【AKB48劇場 14:00公演前】上嶋歩花、川本紗矢、小石公美子、下口ひなな、武井紗良、冨田圭乃、西山怜那、福士奈央
【SKE48劇場 13:00公演前】荒井優希、後藤萌咲、高塚夏生、高寺沙菜、藤巻まりあ、松本慈子、村上遙
【NMB48劇場 14:00公演前】金子美玲、神門沙樹、内木志、間島和奏、水田晶、山本茉央、横島亜衿
【HKT48劇場 12:30公演前】磯佳奈江、加賀まどか、鈴木寧々、須藤凜々花、惣田紗莉渚、高橋美緒、田北香世子
AKB48グループのドラフト会議はグループ全チームのキャプテン(SKE48はリーダー)が、各劇場支配人と協議した上で、候補者の中から、自分たちのチームに必要な人材を指名し、新たなチームメンバーを決定する。指名が重複した場合は、キャプテンが抽選で決める。
候補者は目下、運命の日を前にレッスンに明け暮れる日々を過ごしている。