お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子（４２）が７日、都内で行われた「プラチナ万年筆　武田双雲プロデュース　双筆シリーズ」の記者発表会に登場。今年７月に“お持ち帰り”が報じられた、年下男性との関係について「信頼と実績を積み重ねている段階」と“熟成中”であることを告白した。

　大久保は、その年下の彼に旅行を提案した際に「『４日間会社休むから、その分の（給料分の）お金が欲しい』と言われた」とも明かし、「そういうところにグッときちゃう。お金も１つの魅力だよってことですよ」と胸を張っていた。

　大久保は７月に初スキャンダルとなる“お持ち帰り”が報じられ、８月には関西テレビ「お笑いワイドショー　マルコポロリ！」に出演し年下男性をゲットする手口を公開。「男にとってこの年齢は重い。手を出したら結婚を迫られるとか思われる」「だから私は常に遊んでいることをアピールしています」と明かしていた。

　また同番組では、立地条件重視で都内の「有名な道の脇にある」マンションに住んでいることを明かし「立地条件が意外とお持ち帰りしやすい。酒に酔って『うちに寄ってく？』と言ってから早い」「酒が入ったら我慢できない。今だ！と思ったら持ち帰る」とも熱く語っていた。