AKBドラフト 本家と同じ関野アナ
【AKB48グループ ドラフト会議 10日・グランドプリンスホテル新高輪】プロ野球ドラフト会議でも使われる東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪が、会場となった。
会場内には“本家”でもおなじみの円卓が並び、中央ステージ上に、運命を決めるくじの箱が置かれた。指名メンバーの名前の読み上げは、フリーアナウンサーの関野裕之(51)が担当。関野は先月24日に開催されたプロ野球ドラフトでも、選択希望選手名のナレーションを務めた。
司会進行として、キャイ~ン、ブラックマヨネーズ・小杉竜一(40)、次長課長・河本準一(38)と、AKB48チームB・中村麻里子(19)が参加した。