岩佐真悠子 トークイベントで大暴走
女優の岩佐真悠子(26)が20日、都内で開かれた主演映画「受難」(12月7日公開)の女性限定試写会で原作の姫野カオルコ氏(55)、吉田良子監督(36)とトークイベントを行い、大暴走した。
修道院育ちの処女で、性器に人面瘡(そう)ができるという荒唐無稽な設定のヒロインを演じた岩佐だが、のっけから「主人公にはこれっぽっちも共感できないと思いました」とズバリ。
その後も「お付き合いするとかセックスするとかは、考えるまでもなく当たり前のように転がってるもの」「処女だったころの気持ちって何だ?と思いました。友達に『処女って何だ』って聞いちゃいました」と、過激な“イワマユ語録”を連発した。
劇中ではフルヌードでの全力疾走シーンにも挑戦しており「フルヌードっていうことに対しては考えなかったけど、これどこで撮るの?どうすんの?っていろいろ思いましたよ。(映画を)撮影したのは2月下旬から3月アタマで、寒さで考える余裕がなかった」と、秘話を披露。「人生でそうそうあることじゃない。そういう意味ですごくいい経験だったなと思います。おそらく2度とやる機会がないと思う」と振り返っていた。
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