三倉茉奈、新婚妹の愛の巣に入り浸り
“マナカナ”の愛称で知られる双子の女優の姉・三倉茉奈(27)が24日、関西テレビ放送開局55周年特別番組「5時間半生でしゃべりまくり大感謝祭」に生出演。昨年12月に一般男性と結婚した妹・佳奈の“愛の巣”に、週3日のペースで押しかけていることが暴露された。合い鍵も持っており、泊まることもしょっちゅうで、円広志ら出演者からは「(夫が妹と)間違えたらどうすんねん」などと心配の声が上がっていた。
番組には、佳奈がVTRで登場し、「新居に週3日ぐらい来て、ごはん食べたり、泊まって“頂いた”り…楽しいんですけど…茉奈の将来が心配になってきました」と双子の妹の愛の巣に入り浸り状態の実態が明かされた。
「大好きな妹(姉)、大好きな親友」と互いを認め合い、二人三脚で歩んできた仲の良い双子とはいえ、あまりにもべったりなエピソードの連発だった。
昨年12月28日の新婚初夜まで泊まったことが暴露されると、茉奈は「婚姻届出しに行く時も一緒に行ったし、(佳奈とダンナさんは)7年半も付き合って結婚したから、(私とは)きょうだいみたいに仲良くなって」と“言い訳”。「実際は佳奈のダンナから『マナ姉おらんと寂しいわ~。マナ姉どうしてんの?』電話があるんです」と明かすと、進行役の東野幸治から「もしかしたらダンナが変態なんかもしれへん」と驚きの声が。杉本彩も「ちょっと不健全なにおいが漂う」と茉奈と佳奈夫婦を心配し、苦笑いしていた。
佳奈は関西学院大学時代に知り合った1歳年上でアパレル会社勤務の男性と、昨年12月に結婚した。