指原、HKT谷&中西の移籍に兼任直訴
HKT48チームHのメンバーでHKT48劇場支配人を務める指原莉乃(21)が「昨日の段階で文章を書くと感傷的になりすぎて、余計なことを書いてしまいそうで」とAKB48グループの大組閣祭りから一夜明けた25日、交流サイトのgoogl+に、結果に対する考えをまとめて記した。
指原にとって一番“感傷的に”なったのはSKE48のチームEへ移籍する谷真理佳(18)とAKBチームAに移籍する中西智代梨(18)のことだった。
「二人はHKTに必要すぎる存在です…何度二人に救われたか」そして指原は組閣祭り終了後、行動に出た。
「兼任じゃだめなんですかとスタッフさんに話にいきました」。その結果「じっくり話してわかりました」と理解を示したが、その話の内容については「指原は言葉足らずだから誤解を招いてしまいそうなので」別に機会を設けることとした。
他の移籍についてもいろんな感想を記しながら「兼任組は交通費かかってるからしっかり学んでもらおう」と結論付けたのが指原らしいところだった。